墨田工業高等学校 発祥の地

すみだこうぎょうこうとうがっこうはっしょうのち

新大橋通りの菊川1丁目交差点を 北に200mほど入ると, 西側の NTT本所ビル(墨田区菊川1丁目16-11)の 東南の角に 灰色の石碑が建つ。江東区との区境に近い。

当校の沿革は 碑文に書かれている。現在の 墨田工業高校は, この地から約800m南東の 江東区森下5丁目 にある。江東区「墨田」の名前の学校があるのは やや不思議な印象を受けるが, 発祥の地名によるものだと知れば 納得がいく。ちなみに同様のケースが 他にもいくつか見られる。

写真

  • 墨田工業高校発祥の地
  • 墨田工業高校発祥の地
  • 墨田工業高校発祥の地 背面

碑文

墨田工業高等学校発祥の地

明治三十三年二月十八日開校

東京府による工業教育ここに始まる

東京都立墨田工業高等学校
第17代校長 稲見辰夫 謹書

明治三十三年
東京府職工学校設置を公示
大正九年
東京府立実科工業学校と改称
昭和二年
(現)東京都江東区森下5丁目1番7号に移転
昭和十八年
東京都立墨田工業新制高等学校と改称
昭和二十五年
東京都立墨田工業高等学校と改称

平成十二年七月吉日
創立百周年記念事業委員会

地図

地図

墨田区菊川1丁目 付近 [ストリートビュー]