静岡県立大学 薬学部 発祥の地

しずおかけんりつだいがくやくがくぶはっしょうのち

 
撮影:
2018年12月(写真 まさ・なち さん)

平成29年(2017) 3月16日除幕。静岡女子薬学校跡地、静岡市葵区鷹匠3丁目

大正5年(1916) 4月に、静岡女子薬学校開校が開校した。初代校長 岩﨑照吉が経営していた岩崎眼科医院の一角を校舎とした。路地を入ったところに最近まで名前を変えて眼科医院があったが、平成31年(2019) 1月現在、すでに看板は下ろされているようだ。

その後、薬学専門学校相当として指定され、昭和20年(1945) に専門学校令により私立静岡女子薬学専門学校を開校、昭和22年(1947) に静岡女子薬学校閉校。

昭和28年(1953) までに新制大学として発足できなければ廃校となる運命だったが、私立薬学大学の設置が認可されず、昭和27年(1952) 静岡県に移管して静岡県立薬学専門学校を設立、翌年には新制 静岡薬科大学となった。昭和62年(1987) に静岡県立大学が発足し、静岡県立薬科大は静岡県立大薬学部となった。

写真

  • 静岡県立大学薬学部発祥の地 側面
  • 静岡県立大学薬学部発祥の地
  • 静岡県立大学薬学部発祥の地 側面
  • 静岡県立大学薬学部発祥の地

碑文

静岡県立大学薬学部発祥の地

1916年 この地に静岡県立大学薬学部の
 祖である静岡女子薬学校が設立されました

静薬(静岡県立大学薬学部)
 創立百周年記念事業会 実行委員会

平成19年3月吉日

地図

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