パワー ウォーキング クラブ 発祥の地
ぱわーうぉーきんぐくらぶはっしょうのち
長野電鉄 長野線 小布施駅から南西に3km、上信越自動車道 E18 小布施I.C. を出てすぐの場所にある道の駅オアシスおぶせの裏側に、小布施総合公園(小布施町大島601)が広がる。池の畔に案内看板が設置されている。
池にいる鯉の一部は昭和記念公園(東京都立川市)にいたものを放流したそう。左隣は「日本最初の地域によるパワーウォーキングクラブ発祥の地」の案内板 pic.twitter.com/Yx8yVzS2PG
— 453 (@45sampo) July 29, 2025
写真
碑文
日本最初の地域による
パワーウォーキングクラブ発祥の地2012年小布施町は健康推進の一環としてドイツ式パワーウォーキングを取り入れた。そこで町の有志一行はパワーウォーキングが誕生したドイツチューリンゲン州に赴き健康と医療の関わりやパワーウォーキングの有効性などを学ぶ。その後日独のパワーウォーキング指導者を招き歩き方のテクニックや理論のみならず、精神的、肉体的健康を学び、2013年日本の最初の地域によるパワーウォーキングクラブとして活動を始める。