世界初 黒蝶真珠 養殖 発祥の地・川平湾

せかいはつくろちょうしんじゅのようしょくはっしょうのち

琉球真珠前か

参考・旅紀行ジャパン予備.zip

写真


碑文

世界初黒蝶真珠養殖発祥の地・川平湾

天然の黒蝶真珠は40万個に1個の割合でしか発見されません。
その希少性ゆえに“幻の真珠”と言われております。
1953年(昭和28年)日本の最南端、ここ川平湾で、「世界初の黒蝶真珠」が誕生しました。
その9年後、1962年にタヒチは黒蝶紫綬養殖に成功し、1975年前後から本格的な養殖が行われました。
ここ川平湾で浜揚げされた「黒蝶真珠」が、1968年、世界的に有名な「ミキモト」のニューヨーク支店で販売され話題を呼びました。当時の黒真珠と言えば着色したものしかなく、それが世界の真珠市場で定着していました。ところが突然、当社の養殖黒蝶真珠が登場したので、ニセモノか本物かで世界の宝石業界で議論となり、科学的に立証され、ようやく世界で認められました。同年代に生産された黒蝶真珠が現在アメリカのスミソニアン国立博物館の沖縄民族コレクションに展示されています。この「世界初黒蝶真珠」の産みの親、渡嘉敷 進(当社会長)は、半世紀を黒蝶真珠養殖に精魂を傾け、今尚、より美しい黒蝶真珠を求め研究開発に取り組んでいます。この川平湾で生まれた黒蝶真珠は美しい沖縄の珊瑚礁の海が生んだ世紀の傑作といえるでしょう。
現在この黒蝶真珠は国際的に高い評価を得ています。

地図

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