白文鳥 発祥地
しろぶんちょうはっしょうち
近鉄
住所番地まで掲載されている新聞の情報(予備)に踊らされて佐古木6丁目の神明社に行くと間違えます。実際には2丁目のピンク色の社殿が目印です。
愛知県弥富市の
— ごじゃっぺ🕊 (@eCpgIgE9h5Et8JI) October 20, 2019
白文鳥発祥地の碑に到着しました
白い文鳥はここから始まって
今はたくさんの人に愛されているのですね
今からブリーダーさんに会いに行きます pic.twitter.com/xALOLwz5qI
写真
碑文
白文鳥発祥地
愛知 県知事桑原幹根書
白文鳥は文鳥村として古くから知られた又八部落が日本唯一の白文鳥発祥地である由来は尾張藩の某武家屋敷に女中奉公をして居た(八重女)が元治元年大島新四郎方に嫁入りした時櫻文鳥を持参した其の後又八部落を中心に近郷の人々が文鳥飼育を広め明治初年頃になつて遺伝の突然変異により純白の文鳥が生まれたものを苦心改良を重ねて現今の純白な白文鳥の定型化に成功した弥富町の誇りは此の先覚者達の努力に深甚の敬意を表すると共に長年にわたる伝統の成果である白文鳥を弥富町の特産物として発展させることを誓って此の碑を建之する
発起人
文鳥組合長
(以下芳名略)
組合員一同
建設協賛弥富町昭和四十五年十一月建之
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