砂川の 教育 ここに始まる

すながわのきょういくここにはじまる

西武拝島線 武蔵砂川駅から南東に約1km、街道の南側に臨済宗 天龍山 流泉寺(立川市砂川町2丁目44-1)がある。この寺の門前の駐車場を兼ねた前庭に『砂川の教育ここに始まる』と刻まれた自然石の石碑が建っている。裏面に彫られた碑文によると、ここは旧 砂川村の教育発祥の地であったという。

明治初期まで流泉寺には寺子屋があり、その後は村の教育の中心として約30年間にわたり学校が設けられていた。公立西砂川学校はのちに立川市立第九小学校となり、この場所から500mほど西にある。

【リンク】立川市立第九小学校


令和8年(2026) に訪問したら、石碑の場所はほとんど変わっていないが向きがかわったようだ。

写真

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  • 砂川の教育ここに始まる(2026)
  • 砂川の教育ここに始まる(2026)
  • 砂川の教育ここに始まる 背面碑文(2026)
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碑文

砂川の教育ここに始まる

明治五年学制が発布された 当時神奈川県武蔵国北多摩郡砂川村
であった当地においても 早早に公立学校設立の気運がおこり
ここ天龍山流泉寺境内に公立西砂川学校が創立された
明治三十三年 現在の立川市立第九小学校の地に移るまで この地
において 砂川村西部の小学校教育がおこなわれた
以後百有余年 立川市立第九小学校 創立百年祭にあたり
教育発祥の地として この碑を建てるものである

     昭和五十四年十一月二十七日

立川市立第九小学校百周年記念実行委員会委員長
       砂川昌平書
題字 龍沢寺第十五世 大義書

地図

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