ファンデーション発祥の地
ふぁんでーしょんはっしょうのち
近江鉄道本線(彦根・多賀大社線)ひこね芹川駅から西に1.3km、住宅地に紛れ込んだ縫製工場作業場とみられる駐車場敷地隅の植栽枡に石版が埋め込まれている。昭和なテイストを感じられる洒落た角Rが目を惹く。
彦根は日本のファンデーション発祥の地。ファンデーションとは基礎化粧品ではなく、形をより美しく見せるブラジャーその他のアンダーウェアの事。大手企業が海外の工場で大量生産する中、中小企業の小ロット注文に対応して、ものづくりを続けています。 pic.twitter.com/162yQBk8Bb
— d design travel|次は海外特集第2弾!台湾「新竹号」2025年11月刊行予定 (@d_design_travel) August 25, 2015
- LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶
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写真
碑文
ファンデーション発祥の地
昭和25年 木下武三氏により千鳥産業として発足し 以来 彦根地場産業として日本一の生産を誇り発展をした