日本の氷室 発祥の地

にっぽんのひむろはっしょうのち

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天理線(万葉まほろば線)・近鉄天理線 天理駅から東へ15km、国道25号 名阪国道 福住I.C.の北にある氷室神社(天理市福住町1841)鳥居の南東にある場外駐車場に、碑が建つ。

福住町一帯は大和高原に位置し、平野部よりも気温が低く氷の貯蔵に適した気候特性を持つ。この地域には現在も20基以上の氷室跡が残るとされ、古くから氷室との深い関わりを持つ土地として知られている。

歴史的な背景として、平城京の長屋王邸宅跡から出土した木簡の中に「都祁氷室つげのひむろ」などの文字が記されていたことが挙げられる。これにより、古代にこの地域で貯蔵された氷が都へ運ばれていたという歴史的事実が明らかになった。 また、『日本書紀』の仁徳天皇62年の条には、額田大中彦皇子ぬかたのおおなかつひこのみこ闘鶏つげの地で氷室を発見し、その氷を天皇に献上したという記述がある。

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碑文

日本の 氷室 発祥の地

地図

地図

天理市福住町 付近 [ストリートビュー]