出光商会 創業の地

いでみつしょうかいそうぎょうのち

JR鹿児島本線 門司港駅から北東へ約650m。国道3号線 鎮西橋交差点近くの小松医院の前に、ステンレス製の案内板が立つ。

北西300mくらいの場所に出光いでみつ美術館もある。

写真


碑文

出光商会創業の地

明治22年(1889)、門司港は国の特別輸出港に指定され、塩田が広がる寒村から国債貿易港へと歩み始めました。大手商社、船会社、金融機関等の進出も相次ぎ、明治29年頃には石炭輸出で全国第一を占めるようになり、明治32年(1899)に北九州で初めて町から市になっています。

明治44年(1911)6月20日、出光興産の前身である出光商会は、この地で石油販売業の第一歩を踏み出しました。

創業者の出光佐三氏(明治18年生・1885〜1981)は、門司商工会議所会頭(昭和7〜15年)として門司市の発展に尽力し、「門司みなと祭」も氏の音頭で昭和9年(1934)に始まりました。昭和33年(1958)には初の門司名誉市民に選ばれています。

地図

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北九州市門司区東本町 付近 [ストリートビュー]