串かつだるま発祥の地
くしかつだるまはっしょうのち
大阪地下鉄御堂筋線 動物園駅、関西本線 新今宮駅から北東に約700m。串かつだるま(浪速区恵美須東2丁目3-9)ファサードに表示がある。
昭和4年(1929) 、大阪の「新世界ルナパーク跡地」(現在の大阪市浪速区恵美須東2丁目)にて、初代の百野ヨシヱが「たこ菱」という屋号で創業した。これが「串かつだるま」の発祥である。
当時は、高価だった牛肉を手軽に食べてほしいという思いから、一口大に切った牛肉を串に刺し、衣に包んで揚げたものを考案した。メニューは牛串とじゃがいもの2種類のみであり、1本1銭で提供していた。
第二次世界大戦中の第1回大阪空襲によって店舗は焼失したが、戦後の昭和20年(1945) に二代目の百野正雄が再建した。この再建時に、屋号を「ダルマ」へと改名している。さらに、昭和34年(1959) に三代目の百野貴彦が店を継いだ際、現在の「だるま」へと表記を改めた。
創業の地である新世界に位置する「新世界総本店」は、わずか3坪、12席の規模から始まった。
営業中に出される行灯にも記されている
- 大阪新世界元祖串カツだるま
http://www.kushikatu-daruma.com/
大阪府大阪市浪速区恵美須東の「元祖串かつ だるま」は昭和4年に新世界で創業した元祖・串カツ専門店。二度つけ禁止のソースや、皿やボウルに盛られたキャベツといった現在の串カツスタイルはここが発祥。三代目店主の時に閉店の危機を迎えたが、赤井英和氏の後輩である上山勝也氏が四代目を継承。 pic.twitter.com/x6Ref3CQVK
— B I B L I O R I U M (@bibliorium) 2019年3月4日
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