びっくりドンキーのふるさと
びっくりどんきーのふるさと
東北新幹線 盛岡駅から東に1.3km、ハンバーグのベル(盛岡市大通1丁目4-7)店内に店の歴史のような展示がある。
岩手県盛岡市大通にある「ハンバーグレストラン ベル 大通店」が営業する盛岡は、全国展開するハンバーグレストランチェーン「びっくりドンキー」の発祥の地である。
創業者の庄司昭夫は、昭和43年(1968) 12月に盛岡市内で約13坪のハンバーグとカレーの店「ハンバーグのベル」を日の出会館(盛岡市中央通1丁目7-13)内に開業した。この店舗が現在のびっくりドンキーの原型となった。
当時、高価だった牛肉の代わりに豚肉と牛肉の合挽き肉を使用し、和風の醤油ベースのタレを合わせるスタイルを確立した。また、1枚のディッシュ皿にハンバーグ、ライス、サラダを一緒に盛り付ける「ディッシュメニュー」のスタイルも、このベルの時代に考案された。
全国展開へ向けた店舗開発を進める中で、昭和55年(1980) 9月に札幌市に「びっくりドンキー」1号店(西野店)を出店した。以降、チェーン展開の名称としては「びっくりドンキー」が採用されたが、創業の地である盛岡市大通の店舗は、現在も「ハンバーグレストラン ベル」の屋号のまま営業を続けている。ひらがながカタカナになった時代は、不詳。
店舗の外観や内装は、木材を多用したびっくりドンキー特有の独特な装飾が施されている。メニュー構成や提供スタイルも全国のびっくりドンキーと共通しているが、看板には「ベル」の名称が掲げられている。運営母体である株式会社アレフ(本社:北海道札幌市)の公式な歴史資料においても、昭和43年(1968) の「ハンバーグのベル」創業が同社の創業・事業の原点として記録されている。また、ハンバーグのベルは、びっくりドンキーの店舗の一つとしてホームページでも紹介されている。
発祥の地へ pic.twitter.com/XK8sOjJbFv
— ロミ (@spectre63_kig) August 15, 2026
写真
碑文
ご存知でしたか?
“ベル”がびっくりドンキーの
ふるさとなのです
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