ごいた 発祥の地

ごいたはっしょうのち

「ごいた」とは、漁師町 宇出津うしつにおいて、休漁期に遊ばれたボードゲームの一種。明治時代にはすでに楽しまれていた。

将棋の駒のような五角形の駒を用い、2人組4人で対戦する。将棋の駒と決定的に違うのは、すべてが同じサイズで、しかも片面は役が描かれていないこと。麻雀牌のように立てて並べると、相手側には何が並んでいるのかわからない。しかし五角形の駒にこだわることなく、三角や四角、コマでなくカードなどでも遊べる。

能登町役場 南東側の宇出津港に面した広場の西側、町民憲章碑の近くに表示が出ている。

町の無形文化財にも登録され、現在は保存会が集まって楽しんでいるほか、都道府県対抗戦等も開催されている。最近ではごいた対戦アプリもある。

写真


碑文

ごいた発祥の地 宇出津

能登町
能登ごいた保存会

地図

地図

能都町 ごいたの館 付近