省営バス 発祥の地

しょうえいばすはっしょうのち

名鉄 尾張瀬戸駅の東 300m。博物館や劇場ホールを有する 瀬戸市の複合施設「瀬戸蔵」の前庭に, ブロンズ像とともに 高さ1メートル程の「省営バス発祥の地」碑が建っている。 碑の上面には 当時のバス「1号バス」が描かれている。 「省営」とは「鉄道省経営」のこと。

1930(昭和5)年に 岡崎~瀬戸記念橋~多治見, 瀬戸記念橋~高蔵寺間で, 鉄道省直営で バス路線の運行を始めた。ここは その省営バスの「瀬戸記念橋駅」だった。かつては ここにバスの駅舎があり, 国鉄バス・JR東海バスの時代を通して 地元の足として 利用されたが, 2004(平成16)年に営業が終了した。

碑の上面にある「1号バス」は, 鉄道記念物として 東京・秋葉原の交通博物館に展示されていた。 (交通博物館は 2006年5月に閉館となり, 2007年10月に大宮に「鉄道博物館」としてオープン予定。)

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旧URL
http://hamadayori.com/hass-col/transp/ShoeiBus.htm

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瀬戸市末広町1丁目 付近 [ストリートビュー]