馬刺し 発祥の地
ばさしはっしょうのち
磐越西線・只見線 会津若松駅から南東に350m、鶴我 会津本店(会津若松市駅前町6-12)入口に掲げられている。当店は令和6年(2024) 頃に東栄町から移転してきた。
会津地方では、江戸時代から荷役馬などの馬肉を加熱して食べる文化が地域に根づいていた。しかし、これを生で食べる「馬刺し」としての文化に変えたのは、昭和30年(1955) になってから。
興行で会津若松を訪れたプロレスラーの力道山が地元の肉屋に立ち寄った際、生の馬肉に自身が持参した辛子味噌をつけて食したことが、会津における馬刺しおよび辛子味噌を添える独特な食べ方の始まりとされる。この力道山の行動を契機として、生の馬肉を食べる文化が広まっていった。
地元の馬肉普及団体である「会津ブランド馬肉 さくらの会」などは、この力道山の逸話を基に、会津を「生の馬肉(馬刺し)食文化が始まった地」「馬刺し発祥の地」として位置づけ、広くPRを行っている。
写真
碑文
馬刺し
発祥の地
「会津若松」
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