芋煮会 発祥の地

いもにかいはっしょうのち

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佐沢線 羽前長崎の北、最上川の土手に立つ松「鍋掛松」に説明が付設されている。

写真


碑文

鍋掛松(なべかけまつ)

~芋煮会発祥の地~

最上川舟運が中山町長崎から荒砥まで通じたのは、元禄7年(1694年)のことそれまでは、長崎港が舟運の終点であり、米沢方面へ船荷の積み換えが行われた要地でした。内陸からは米、紅花などを運び、一方京都からの帰り荷には衣料、蚊帳や雛人形など上方文化を積み帰ってきました。
船頭や水夫たちは船着場で風待ちの逗留の間、京都から運ばれた棒だらと地元の里芋を材料に河岸の松の枝に鍋を掛けて煮て食べました。
これが山形名物「芋煮会」の始まりであり、ここに立つ松が「5代目鍋掛松」なのです。

地図

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中山町いずみ 付近 [ストリートビュー]