美瑛町 発祥の地
びえいちょうはっしょうのち
富良野線 西聖和駅から南東に1.2km、国道452号沿いの砂利敷きの空地の拓魂百年碑に並ぶ。さらに副碑のように水田発祥の地と刻まれた石版も建つ。
明治27年(1894) に小林直三郎が入植し旭地区で開墾が始まって農場が創設されていった。
写真
碑文
美瑛町発祥の地
美瑛町長 安藤友之輔
富良野線 西聖和駅から南東に1.2km、国道452号沿いの砂利敷きの空地の拓魂百年碑に並ぶ。さらに副碑のように水田発祥の地と刻まれた石版も建つ。
明治27年(1894) に小林直三郎が入植し旭地区で開墾が始まって農場が創設されていった。
美瑛町発祥の地
美瑛町長 安藤友之輔