「手塩」の語源 発祥の地

てしおのごげんはっしょうのち

美深びふか紋穂内もんぽない、びふかアイランド内の人工池の近くに、1/10スケールで再現された「テッシ」の説明として設置されている。

テッシの再現と石碑の設置。ハードウェアをどすんどすんと作るのが上手だが、後世に伝えるためには他にするべきこともありそうです!

参考:北海道応援のブログ(予備)

写真


碑文

「天塩川名」由来の地「テッシ」

安政4年(1857年)旧暦6月14日、松浦武四郎は幕府の命を受け天塩川流域調査のため、アイヌの人を道案内に川を遡ってこの地を訪れ「大昔に神が作り並べた」というアイヌ伝説の通り川の中に一条の岩が並んでいる様子を見て「天塩川名」の由来「テッシ」(アイヌ語で魚をとる仕掛け梁のある所の意)は、この場所の地形が語源に違いないと「手塩日誌」に書き残しています。

美深町は、松浦武四郎の探検家としての偉大な業績を讃え、「手塩」の語源発祥の地である史蹟「テッシ」を昭和58年10月6日、町文化財に指定しました。

びふかアイランド整備に合わせ、集う人々の憩いの場に1/10縮尺にて復元し、由来の地「テッシ」を後世に伝えることとしました。

平成10年10月10日

水環境整備事業 美深地区

地図

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美深町紋穂内 付近