ドローン仏 発祥の地
どろーんぶつはっしょうのち
嵯峨野線(山陰本線)梅小路京都西駅から東へ徒歩約10分、東海道新幹線・東海道線 京都駅から西に12分、浄土宗 三哲山 龍岸寺(下京区塩小路通大宮東入八条坊門町564)北側に隣接する駐車場の壁に表示が追加された。また、龍岸寺から西に50mほどの角地にある駐車場(下京区上中之町38-3)にも同様の表示がある。
ドローン仏は、仏師 三浦耀山が考案したものである。三浦は、浄土教において阿弥陀如来や菩薩が極楽浄土から死者を迎えに来る「阿弥陀来迎」の情景を現代のテクノロジーで立体的に表現することを着想した。自ら制作した木彫りの仏像を3Dスキャナーと3Dプリンターを用いて樹脂で複製・軽量化し、市販の小型ドローンに搭載する手法を確立した。
平成30年(2018)、三浦は龍岸寺の住職である池口龍法と協力し、11月4日に龍岸寺で開催された「超宗派フェス」のプログラムの一つ「超宗派法要『テクノ法要×ドローン仏』」において初めてドローン仏を公開・飛行させた。龍岸寺の本堂内を仏像を載せたドローンが飛行するパフォーマンスを行い、伝統的な来迎図の世界を三次元再現した。
この試みにより龍岸寺はドローン仏の発祥の地となり、三浦耀山は開発・制作を担う中心人物として、龍岸寺を拠点にプロジェクトを展開している。
浄土宗 龍岸寺
https://ryuganji.jp/activity/drone-buddha/
京都にはドローン仏発祥の地があります。 pic.twitter.com/ICKe3dQbG1
— 三浦耀山 (@biwazo) May 20, 2023
写真
碑文
元和二年(1616)開創
浄土宗 三哲山 龍岸寺安井三(算)哲
渋川春海 旧跡ドローン仏
発祥の地龍岸寺開山・騎士
安井三哲江戸幕府初代天文方
渋川春海現代の極楽来迎
ドローン仏
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