神仏習合 発祥の地 (豊後高田)
しんぶつしゅうごうはっしょうのち
日豊本線 宇佐駅から北東に約5km。豊後高田の昭和の町 新町通り請願寺の南、旧共同野村銀行の前に大きな表示が建つ。
【プチネタ(大分県発祥編㉝)】
— 大分県民検定 (@vkewW0Xk0oNZiYj) November 27, 2019
「神仏習合/神輿発祥」
国東半島は、日本古来の神道と大陸から伝わった仏教とが融合する「神仏習合」発祥の地。島の中央にある両子山(ふたごやま)から谷筋に沿って開けた6つの郷と、半島一体にある寺院群の総称を「六郷満山」と呼び、独特の山岳宗教文化が栄えた。 pic.twitter.com/ZV11wlGh2h
写真
碑文
神仏習合発祥の地
(宇佐神宮・国東半島)
清照別館(旧共同野村銀行跡)
豊後高田市 昭和の町 新町通り