神社 発祥の地
じんじゃはっしょうのち
湧別駅跡から南へ7km、道の駅 かみゆうべつから南へ2.1km、紋別郡湧別町北兵村一区にいくつかのモニュメントがあり、その一つに神社発祥の地と刻まれている。
明治31年(1898)9月、湧別地区は大洪水に見舞われ、甚大な被害を受けた。この災害を受け、兵村の安全と復興を祈願するため、翌明治32年(1899)7月に地域における最初の神社として水天宮が祀られた。その後、北兵村二区、南兵村各区などに神社が相次いで設置された。
この水天宮は昭和38年(1963) に上湧別神社に合祀されたが、元々神社が創祀された地であることを示すため、昭和59年(1984)に現地へ記念碑が建設された。 国土地理院の自然災害伝承碑として登録されている。
写真
碑文
神社発祥の地
水天宮の跡
明治三十一年九月大洪水で大被害を受けたため、兵村の安全を祈願し翌三十二年七月、この地に開拓最初の神社、水天宮を祠った。
昭和五十九年十二月十日建立
建立者 上湧別町
題字 郷土研究会 会長樋口雄幸書石匠 横幕正美
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