琴城流 大正琴 浜田支部 発祥之地

たいしょうごとはまだしぶはっしょうのち

JR山陰本線の西浜田駅から西に500m。国道9号(山陰道)の“浜田商港入口”交差点のすぐ南に、立派な石碑がある。横に浜田支部の沿革を記した副碑が建っている。近くには国道から見やすく発祥の地の案内も建っている。

大正琴は名古屋大須の森田吾郎氏が1912(大正元)年に、タイプライタをヒントに発明した琴の一種。2本~12本の金属の弦があり、左手でキー(鍵盤)を押えて右手のピックで弦を弾いて演奏する。楽譜は数字譜であり、また鍵盤があるため初心者でも正確な音を出すことができるなど容易に演奏可能であるため、家庭用の楽器として大正時代に流行した。

大正琴の流派としては、錦正流(1923年設立)・琴城流・琴伝流・琴修会・琴生流がある。錦正流を除くといずれも戦後の設立であり、現在も根強い人気がある。

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旧URL
http://hamadayori.com/hass-col/music/Taishokoto-hamada.htm

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