北九州市 下水道 事業 発祥の地
きたきゅうしゅうしげすいどうじぎょうはっしょうのち
大正7年(1918) 7月に、若松市(現在の北九州市若松区)で事業認可を受けスタートしたのが、北九州市の下水道の歴史の始まり。マンホールのフタに、100周年を記念して地域の児童たちのデザインによる図柄と共にプリントされている。
なおリンク先では「若松でもみつけた」という内容となってるが、他の場所では「下水道事業100周年」だけで「発祥の地」ではないようだ。なお中川ストリートにある6つのうち一番北のものは「九州JAZZ発祥の地」となっている。
北九州のみなさん、Viens!