南越谷 阿波踊り 発祥の由来
みなみこしがやあわおどりはっしょうのゆらい
JR武蔵野線 南越谷駅、東武伊勢崎線 新越谷駅から 東に200m。 ポラス本社前に石碑が建つ。 越谷市で阿波踊りが始まったのは およそ20年前。毎年8月下旬に行われる。 見物客は50万人を越えると言われ, 踊り手も 70連, 5000人にもなり, 越谷市の一大行事になっている。
全国に阿波踊りを定例の行事として行っているところは多いが, ここは 本場徳島と 東京 高円寺に次いで規模が大きく, “三大阿波踊り”とも呼ばれる。
南越谷駅周辺の街灯のポールには 阿波踊りの飾り板がついている。
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