根来塗 発祥地

ねごろぬりはっしょうち

阪和線 和泉砂川駅から南へ約11km、和歌山線 岩出駅から北へ約5.5kmにある新義真言宗 根来寺ねごろじ(岩出市根来2286)。光明殿と鐘楼門の間の植え込みに、わりと小ぶりな石柱碑が建てられている。

紀州 根来寺が最も隆盛したと考えられる室町時代には72万石もの領地で、僧兵だけでも1万人はいたとされる。人が集団で生活すると日用品がたくさん作られ、その中で漆器も発展してきた。

秀吉により天正13年(1585年)に討たれ全山が焼失、僧兵たちは全国に散り散りとなった。輪島や会津・薩摩へ逃げ暮らしたのでその地域で漆器が発達したと考えられ、つまり根来寺が日本の漆器の興りなのではないかと言われる。

  • http://guide.travel.co.jp/article/19321/
  • http://4travel.jp/travelogue/10256604

【参考】

写真


碑文

根来塗発祥地

地図

地図

根来寺 付近 [ストリートビュー]