瀬野 馬子唄 発祥の地

せのまごうたはっしょうのち

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旧山陽道(西国街道)大山峠入口付近に、保存会による看板が立つ。附近は東広島バイパスの延長、安芸バイパスのルートのすぐ下あたり。

写真


碑文

瀬野馬子唄(まごうた)発祥の地

大山峠入口(旧山陽道)

♪.瀬野の三里と エー
  大山の(たお)と ヨー
 大須(おおず)なわてがなけにゃ エー
♫.瀬野の馬さは エー
  金つき馬で ヨー
 (ばん)になってもせいをだす
♫.瀬野の大山は エー
  一石五斗の ヨー
 米を振り分け馬の()

瀬野馬子唄の由来

ここあら大山峠へ上がる坂は大変急であるため、旧山陽道(西国街道)で一番の難所でした。
「代官おろし跡」の案内板があるように、お殿様でも駕籠から降りて、お付きの人に後ろから押してもらってようやく峠を越えることができたそうです。
瀬野馬子唄は、この急な坂を、米なら一石五斗(約225kgくらい)を背に振り分けて積んだ馬を曳きながら、馬子たちが唄ったものです。
当時の馬は金つき馬と呼ばれる去勢されていない馬で、大変扱いが難しかったと言われています。

瀬野馬子唄保存会がここに案内板を建て、馬子唄を継承してきましたが、案内板が古くなったため、建て直しました。

平成二十四年十月
瀬野川流域郷土史懇話会

地図

地図

安芸区上瀬野町 付近 [ストリートビュー]