スキー 発祥の地

すきーはっしょうのち

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大湊線・青い森鉄道 野辺地駅から北西に5.5km、まかど温泉スキー場「あったかハウスまかどの森」脇に石碑が建つ。

明治44年(1911)、オーストリア=ハンガリー帝国のテオドール・フォン・レルヒ陸軍少佐が、新潟県で陸軍十五連隊の将校らにスキー技術を伝授した。これが日本におけるスキー発祥とされる。その翌年である明治45年(1912) 2月、同連隊の軍人であった野辺地町出身の大友良順中尉が、故郷である野辺地町の馬門まかど地区にスキーを持ち込んだ。

大友中尉は、野辺地小川原組おがわらぐみ国有林内の斜面において、地元住民や町内の青年たちを集め、レルヒ少佐から習得した一本杖によるスキー技術の講習会を開催した。これが青森県内における公式なスキー普及の第一歩となった。

石碑は、この歴史的事実を後世に伝える目的で創設された。碑面には、当時の講習会開催を証明する記録および大友中尉の功績が刻まれている。野辺地町馬門地区は、青森県におけるスキー競技および生涯スポーツとしてのスキー発祥の地として位置づけられている。

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碑文

スキー発祥の地

地図

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野辺地町字地続山 付近