八女茶山唄 発祥の碑

やめちゃやまうたはっしょうのひ

鹿児島本線の羽犬塚駅から東に25km。八女市の市街地から国道442号と県道797号で黒木くろぎ地区に入ると“お茶の里記念館”がある。その入口右手に「八女茶山唄発祥の碑」と書かれたユニークな形の石碑が建っている。

「八女茶山唄」は,江戸末期頃 茶摘みの最盛期に九州各地から八女地方へ出稼ぎにきた人々により唄われていた唄が起源と言われ,その歌詞は 八女地方ののどかな茶摘みの情景と人情を表現している。

〽︎ 縁がないなら 茶山にござれ
  茶山茶どころ 縁どころ

毎年 ここ八女茶発祥の地(八女市黒木体育館)で “八女茶山唄日本一大会”が開催されている。 1984(昭和59)年に第1回を,2011年には第28回を開催した。毎年200~300人の参加者を集めている。

写真

  • 八女茶山唄発祥の碑
  • 八女茶山唄発祥の碑(背面)

碑文

八女茶山唄発祥の碑

ハヤーレー
縁がないなら
  茶山にござれ
    トコサイサイ
茶山茶どころ
  縁どころ
ハーモマシャレ〳〵
    トコサイサイ

地図

地図

八女市黒木町笠原 付近 [ストリートビュー]