文溪堂 発祥の地
ぶんけいどうはっしょうのち
養老鉄道 美濃津屋駅から東に6.4km、東海道新架線岐阜羽島駅から南西に10.5km、海津市平田町今尾にある小公園の北隅に小振りな石版が設置されている。
㈱文溪堂は、小学校向けの教材・教具を企画・販売する大手の教育図書出版メーカーである。絵本では「うんこ!」などが有名だ。
この地は、明治33(1900) 年8月10日、初代・水谷林之助がこの地で書籍および教科書の販売業を開始し、「文溪堂」と称したことが同社の始まりである。大正7(1918) 年に名古屋市に店を移し、大正10(1921) 年には本店を名古屋市へ正式に移転している。
学校の教材関連で有名な
— みぜっとR (@midget_bis) July 25, 2022
文溪堂の発祥の地
池の流水をやめてしまったため
水が澱んでて
哀しさが漂ってた
岐阜県海津市 pic.twitter.com/VmXh4tcbOk
写真
碑文
文溪堂発祥の地
明治三十三年(西暦一九〇〇年)水谷林之助今尾小学校教師を退職し、この地において書籍・教科書販売業を創業、屋号を文溪堂と称した。
大正三年水谷鎌吉業を継ぐ。昭和初年より学習教材の出版を始め今日の礎を築く。
昭和十七年鎌吉急逝により妻作業を継ぎ苦難の戦中を乗り切る。
昭和二十一年水谷清吉復員し経営を継ぐ。
昭和二十六年業容の進展に伴い、事業所を岐阜市寺島町三ー三に移転する。
昭和六十年新幹線岐阜羽島駅と迷信高速道路岐阜羽島インターとの中間地点に本社新社屋を新築する。
昭和六十三年名古屋証券取引所市場第二部に上場する。平生六年(一九九四年)三月
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