日本エヤーブレーキ 株式会社 発祥の地

にっぽんえやーぶれーきかぶしきがいしゃはっしょうのち

阪神電鉄 春日野道駅の西。HAT神戸地区の中, ブルメールHAT神戸の西側に隣接して ヤマダ電機の大きな店がある。その南正面入口から少し西側の植栽の中に, 南側の道路に面して黒御影石の発祥碑が建っている。平成17年(2005)3月除幕。

日本エアーブレーキ㈱は, 神戸製鋼所・発動機製造・東京瓦斯電気工業の3社により, 鉄道用ブレーキ装置のメーカーとして 大正14年(1925)に この地に創設された。昭和18年(1943)に日本制動機㈱となり戦後に元に戻る。その後事業の拡大に伴い 各地に工場を設立し, 平成4年(1992)に 「㈱ナブコ」と社名変更。平成10年(1998) この工場を神戸市西区に移転した。平成15年(2003) 帝人製機と経営統合し「ナブテスコ㈱」となり 現在に至っている。

この付近一帯は かつては工場地帯で, 川崎製鉄・神戸製鋼所などの工場があったが, 阪神大震災後に他地区に移転し, 工場跡地は 住宅・商業施設・文化施設などを集結した 神戸市の東部新都心“HAT神戸”に生まれ変わった。

なお、社名に冠する「日本」の呼び方は、後継の会社であるナブテスコオートモーティブ社の英文ウェブサイトを参考にした。

写真


旧URL
https://www.hamadayori.com/hass-col/company/NihonAirBrake.htm

碑文

日本エヤーブレーキ株式会社
発祥の地

創立80周年記念
ナブテスコ株式会社
株式会社ナブコOB有志
2005年3月5日

日本エヤーブレーキ発祥の地碑

地図

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