フジセイコー 株式会社 発祥の地
ふじせいこーかぶしきがいしゃはっしょうのち
信州にも越州にも行かない信越本線 磯部駅から北東に2km、倉庫のある土地の隅に小振りな石碑が建つ。
昭和56年(1981) 10月、荻久保太一が資本金350万円にて群馬県安中市東上磯部に「株式会社フジ精工製作所」を設立した。昭和58年(1983) には精密マルチブレードマシンを開発し、設備として導入するとともに国内および海外へ向けて販売を開始した。
事業の拡大に伴い、昭和63年(1988) には安中市西上磯部に磯部工場を新築し、これと同時に東上磯部の本社工場を改築した。平成4年(1992) には、同地にあった本社工場を増築するとともに、社名を「フジセイコー株式会社」へと変更した。
その後、さらなる業務拡張を行うため、平成12年(2000) に安中市郷原の安中市工業団地内へ本社工場を新築して本社業務を移転した。この移転に伴い、発祥の地である東上磯部の旧本社工場は閉鎖された。現在は倉庫として使われている。
写真
碑文
フジセイコー株式会社
発祥の地令和二年建之
株式会社フジ精工製作所
昭和五十六年創業
創業者 荻久保太一
コメント