電話 交換 創始之地
でんわこうかんそうしのち
“大桟橋通り”と“本町通り”の交差点, 横浜港郵便局に向かって 右側のビル。 アーバンネット横浜ビルの大桟橋通りに面して 植え込みに囲まれるように この碑がある。昭和12年(1937) に作られた 大きな平板型の石碑と, 平成4年(1992) に作られた 解説文を書いた 小型の石のプレートの2つが並んでいる。いたのだが、平成30年(2018) アーバンネットビル解体に併せて撤去された。
令和5年(2023) に横浜日本大通ビルが竣工し、シタディーンハーバーフロント横浜等が入居した。碑は本町通りに面した建物西側隅に、建物に呑み込まれるような形で再建されている。外壁にあったレリーフの所在は不詳。
明治23年(1890) に東京・横浜市内と横浜と東京間で電話交換が開始されたとき, 電話の加入者は東京155人, 横浜42人だった。また 東京に15ヵ所, 横浜に1ヵ所の「電話所」(公衆電話)が設けられたという。
これと同じ形式の碑が 東京・丸ノ内にも設置されている。
→ 電話交換創始之地(東京)
写真
碑文
電話交換創始之地
横浜電話交換局跡
明治廿三年十二月十六日開始紀元二千六百年
逓信省
電話交換創始の地
明治23年 (1890年) 12月16日, この場所にあった 横浜電話交換局において, 横浜と東京間及び市内にわが国で初めて電話交換業務が開始されました。
平成4年4月1日
日本電信電話株式会社TELEPHONE EXCHANGE SERVICE LAUNCHED HERE
THE TELEPHONE EXCHANGE SERVICES IN YOKOHAMA WERE LAUNCHED ON DECEMBER 16, 1890 AT YOKOHAMA SWITCHBOARD OFFICE LOCATED HERE. IT WAS THE FIRST EXCHANGE SERVICE IN JAPAN.
APRIL 1, 1992
NIPPON TELEGRAPH & TELEPHONE CORPORATION
電話交換創始の地
明治23年(1890年)12月16日
コメント