藤森神社 発祥の場所
ふじのもりじんじゃはっしょうのばしょ
本殿東側に神功皇后が武具を埋めた
「藤森神社」
— 伊達JKN@神社&史跡戦跡探訪 (@Jinja_Kikou_Net) 2018年9月2日
御旗塚
神功皇后摂政3年(203年)、三韓征伐から凱旋した神功皇后が、藤森の地に軍旗を立て、兵具を納め、塚を作り、祭祀を行ったとされる、藤森神社発祥の地。
「いちいの木」(いちのきさん)は腰痛が治るとされ、近藤勇も通っていたという。
御神水も湧いておりました。 pic.twitter.com/abQ1S7skhV
写真
碑文
御旗塚
神功皇后が、
纛旗 (軍中の大旗)を樹てた所で、当社発祥の場所である。このいちいの木は“いちのきさん”として親しまれ、こゝに参拝すると腰痛が治ると云われ幕末の近藤勇も参拝し治したと伝えられている。
(腰痛除守を授与しております。)