川中島白桃 発祥の地
かわなかじまはくとうはっしょうのち
信越本線 川中島駅 南東の線路近くにあるJAグリーン長野 川中島支所 壁面にアルミ複合板の表示がある。
長野市川中島町の池田正元が自園で桃の品種改良を進め発見した。昭和36年(1961) に「池田1号」として出荷が始まり、昭和52年(1977) に「川中島白桃」と命名され現在に至る。山梨・福島に次いで、長野県は桃の出荷量3位となっている、主な産地。
写真
碑文
川中島白桃 発祥の地
JAグリーン長野
信越本線 川中島駅 南東の線路近くにあるJAグリーン長野 川中島支所 壁面にアルミ複合板の表示がある。
長野市川中島町の池田正元が自園で桃の品種改良を進め発見した。昭和36年(1961) に「池田1号」として出荷が始まり、昭和52年(1977) に「川中島白桃」と命名され現在に至る。山梨・福島に次いで、長野県は桃の出荷量3位となっている、主な産地。
川中島白桃 発祥の地
JAグリーン長野