「君が代」発祥の地

きみがよはっしょうのち

鹿児島市から 国道328号線を北に進むと, 約20kmの地点、九州新幹線・鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道 川内せんだい駅からは東に約15Kmの薩摩川内さつませんだい入来いりきちょう。 国道42号線との交差点近くに 大宮神社がある。 神社の境内に『「君が代」発祥の地』と書かれた 簡素な碑が建っている。

「君が代」発祥の地

「君が代」は 横浜市にも発祥碑があるが, 入来は君が代の歌詞の発祥であり, 横浜の方は 君が代のメロディーの発祥地であることを記念している。

この辺りの地名は「日の丸」と呼ばれているようで, 神社の前のバス停も 「日の丸」である。神社の周辺には『「君が代」発祥の地』の看板が いろいろな形で見られる。

なお, この地を訪問した10月初めには ここは“鹿児島県薩摩郡入来町”だったが, 10月12日に 川内せんだい市・樋脇町ひわきちょう・入来町・東郷町とうごうちょう祁答院町けどういんちょうさと村・上甑村かみこしきむら下甑村しもこしきそん鹿島かしま村の 1市4町4村が合併し, 新たに 人口10万人の 「薩摩川内市」となった。

写真

  • 「君が代」発祥の地
  • 日の丸バス停(入来町)
  • 「君が代」発祥の地
  • 「君が代」発祥の地
  • 君が代発祥の地 入来町 日の丸 です!
  • 「君が代」発祥の地

碑文

「君が代」発祥の地

 ここ、大宮神社に、昔子から奉納されている 神舞の中で「君が代」を歌います。これが、明治13年に歌い始められた、国歌「君が代」の基に、なったのです。

入来町郷土史研究会

地図

地図

薩摩川内市入来町 大宮神社 付近 [ストリートビュー]