清里町 発祥の地
きよさとちょうはっしょうのち
明治30年(1897) 、岩手県出身の塚本伊勢太が神威10線21号に転住・入植し、開墾の鍬を入れた。これが清里町における和人定住および開拓の始まりである。この歴史を後世に伝えるため、昭和53年(1978) 11月15日、清里町神威に神威地区の住民によって「清里町発祥の地碑」が建立された。
行政上の沿革として、昭和18年(1943) に斜里町および小清水村の一部が分村し「上斜里村」として誕生した。昭和30年(1955) の町制施行に伴い、清里町へ改称した。「清里」の名称は、清らかな里という意味に加え、分村の母体となった「小清水」から一文字、「斜里」から一文字をそれぞれ採って命名された。
写真
碑文
清里町発祥の地
清里町発祥の地
明治三十年(西暦一八九七年)岩手県人塚本伊勢太氏の手により、この地に初めて開拓の鍬がおろされた。清里町開基八十年を記念しこの碑を建立する。
昭和五十三年十一月十五日
清里町神威地区住民一同
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