水田 発祥之地(訓子府)

すいでんはっしょうのち

北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 穂波駅(跡 : 2006年廃止)から南に常呂川を渡り、道道996号を西に進んで連続するカーブの出口付近に、個人の庭のようなかわいらしい発祥地の表示が建つ。

北海道内の発祥の地碑として数多く水田発祥の地が数えられるが、《北海道「水田発祥の地」記念碑》という書籍が発行されるほどである。

写真


碑文

水田発祥之地

北見地方では、明治31年、北光社の前田駒次によって初めて米がつくられました。当町では、開拓者の長年の夢がかない、明治39年に川口栄之助が試作したのが、最初といわれています。よく穫れたので、その後3反歩ぐらいまで増田し、品種も北見支場で赤毛から分離育種した「北見赤毛」などをまいていました。1反当り、3俵前後の収穫があったとされています。

昭和62年3月

訓子府町教育委員会

地図

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訓子府町実郷 付近 [ストリートビュー]