教育 発祥の地 (沼田)

きょういくはっしょうのち

北竜小学校跡地。敷地南側に校門跡が残っており、校門から入って正面左手に石碑が建つ。

雨竜うりゅう郡沼田町は、沼田喜三郎率いる18戸が明治27年に北竜辺りに移住してきたことから和人の定住がはじまり、沼田町発祥の地と呼んでも差し支えなかろう。当初は寺子屋として私設教授場だったが、明治32年に公立北竜尋常小学校を創立し、公教育の場としてスタートした。

その後、町の隆盛と共に学校が増えたが、鉱業の衰退とともに整理され、町の中心地も移動したので北竜小学校は1974年(昭和49年)に閉校。閉校の年に教育発祥の地碑が建てられた。

なお、札沼さっしょう線 北竜駅のすぐ近くだったのだが、鉄道は1972年(昭和47年)に路線の北側である新十津川駅 - 石狩沼田駅間が廃線となった。

参考

写真


碑文

教育発祥の地

地図

地図

沼田町北竜 付近 [ストリートビュー]