水田発祥の地(栗山)
すいでんはっしょうのち
室蘭本線 栗山駅から南東へ950m、変電所裏手の南町内会館敷地隅に小振りな標柱がある。
写真
碑文
水田発祥の地
No.6
明治26年、高瀬和三郎は水田開発に努め、自然地下水を利用して五町歩の水田を造り、札幌以北、初の米づくりに着手、反収五俵をあげ町農業振興の契機をつくった。
室蘭本線 栗山駅から南東へ950m、変電所裏手の南町内会館敷地隅に小振りな標柱がある。
水田発祥の地
No.6
明治26年、高瀬和三郎は水田開発に努め、自然地下水を利用して五町歩の水田を造り、札幌以北、初の米づくりに着手、反収五俵をあげ町農業振興の契機をつくった。