マレットゴルフコース 発祥の地
まれっとごるふこーすはっしょうのち
飯田線
千人塚公園内の城ヶ池を一周するコースが、マレットゴルフの本格的なコースとして全国に先駆けて整備されたことを記念し、平成10年(1998) 12月に「マレットゴルフコース發祥の地」の碑が建立されている。碑文によれば、飯島町は昭和58年(1983) に、長野県教育委員会で考案されたマレットゴルフを全国に先駆けて導入し、県立公園である千人塚城ヶ池を一周する本格的なコースの造成に着手した。昭和59年(1984) 7月にコースが完成し、打ち始め大会が行われた。
マレットゴルフそのものは、昭和52年(1977) に福井県福井市の福井運動公園で考案されたものである。福井市の運動公園指導普及課職員が、ゲートボール用のスティックとボールを利用して始めたスポーツであり、その後、昭和56年(1981) 頃から長野県体育センターによって講習会などを通じた普及が進められた。したがって、福井はマレットゴルフそのものの発祥地であり、飯島町の千人塚城ヶ池は、その普及過程において全国に先駆けて本格的なマレットゴルフコースが整備された場所として「マレットゴルフコース発祥の地」と位置づけられている。
写真
碑文
マレットゴルフコース
發祥の地
平成十年十二月 建之
飯島町内外協賛者 一同
由来
昭和五十八年 飯島町は、長野県教育委員会で考案したマレットゴルフを全国に先駆けて導入し、当県立公園千人塚城ヶ池を一周する本格的マレットゴルフコースの造成を起業 昭和五十九年七月 同コース完成 打ち始め大会を挙行 今日に至る。
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