ソフトバレーボール 発祥の地
そふとばれーぼーるはっしょうのち
小浜線 小浜駅から北東に1km、小浜市民体育館(小浜市後瀬町9-38)正面に石碑が設置され、令和8年(2026) 9月17日に除幕された。福井県小浜市は、ソフトバレーボールの前身となる「ソフトバレー」という概念や初期の実践活動が行われた地域として知られている。
昭和50年代、小浜市内のスポーツ指導者や地域コミュニティにおいて、レクリエーション活動の一環として柔らかいボールを用いたバレーボール類似形式の運動が実施されていた。
昭和52年(1977)、小浜市では高齢者の健康増進や生きがいづくりのため、スポーツ経験の少ない高齢者でも楽しめる軽スポーツとして、柔らかいボールを使ったバレーボールが考案された。紙風船を使って試すことから始まり、バレーボールのルールを基礎に、バドミントンのコートやネットを利用するなど、高齢者が取り組みやすい形へ工夫された。
この小浜市における初期の取り組みやアイディアが、後の日本バレーボール協会等による競技としてのソフトバレーボール制定に際し、先駆け的な事例として参考にされた経緯がある。
なお、体育館内の壁に発祥の地宣言が掲げてあったがどうなった不明。
写真
碑文
ソフトバレーボール
発祥の地1977年(昭和52年)考案
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