ミニバレー 発祥の地

みにばれーはっしょうのち

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撮影:
どなたか見てきてください!

場所不詳ですが、広尾郡大樹《たいき》町はたしかにミニバレー発祥の地とのことです。

大樹郵便局の風景印には、不思議な石彫のある生涯学習センターと、ミニバレーのシンボルマークと、ミニバレー発祥の地と掲げられた時計塔と町の花コスモスが描かれています。

この「風景印」は、実際にある風景が描かれるので、この時計塔がどこかにあるはずなのですが場所不詳。地図は大樹町役場を示しています。国道の町境を眺めてはみたものの、よくわかりませんでした。

ミニバレーは昭和47年(1972) に大樹町で考案されたスポーツで、北海道大樹町教育委員会の職員であった小島秀俊が創始者として知られる。

考案のきっかけは、女性を対象としたバレーボール教室の指導上の課題であった。通常のバレーボールでは、硬いボールによる手指の痛みやけがへの不安があり、初心者が気軽に参加するには難しい面があった。そこで、柔らかいビーチボールに着目し、誰もが楽しめる新しいスポーツとして工夫を重ねたのである。

ミニバレーの特徴は、柔らかい専用ボール、低いネット、狭いコート、分かりやすいルールにある。コートは当初、6人制バレーボールのコートの約3分の1を使う発想から生まれ、現在の規格は縦9m、横6.1mである。ネットの高さは1.55mで、バドミントン用の支柱を利用する。こうした工夫によって、年齢や性別、体力、競技経験の違いを超えて参加しやすいスポーツとなった。

昭和48年(1973) には大樹町民スポーツ大会の種目として採用され、地域住民の間に広まった。昭和49年(1974) にはルールが文章化され、名称も「ミニバレー」に決定した。その後、テレビやラジオで紹介されたことなどを契機に町外へも普及し、昭和60年(1985) には大樹町ミニバレー協会が設立された。平成6年(1994) には大樹町議会で町技に指定されている。

写真


地図

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大樹町 付近 [ストリートビュー]