ビーチボール 競技 誕生の町

びーちぼーるきょうぎたんじょうのまち

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撮影:
どなたか見てきてください!

あいの風とやま鉄道(北陸本線) 泊駅から南東に1.5km、北陸自動車道 E6 朝日I.C.から北東に1.8km、朝日町文化体育センター サンリーナ(富山県下新川郡朝日町越306)前のロータリー中心の植込みに、大柄な看板が建つ。

ビーチボール競技が誕生した背景には、昭和30年代から町内で取り組まれていたバレーボールがある。当時、田植えや稲刈りなどの農作業は前かがみの姿勢が多く、腰まがりの予防を目的としてバレーボールが取り入れられていた。やがて、より多くの町民が気軽に楽しめる「町民ひとり1スポーツ」を目指し、新しい軽スポーツの開発が進められた。

昭和54年(1979) 、朝日町教育委員会と町体育指導委員が、従来から盛んだったバレーボールを基礎として新競技の研究を開始した。当初はバレーボールのゴムチューブを利用したが、ボールの速度や当たった際の恐怖感が十分に解消されなかった。そこで、海岸などで使われるビーチボールに着目した。市販品を試す中で競技に適したものを選び、最終的には割れにくく、競技用として統一された白と緑のボールが開発された。

競技場にはバレーボールのコートより狭いバドミントンのダブルスコートを採用し、ネットの高さは180cmとした。4人対4人でプレーし、選手がローテーションすることで、身長や経験にかかわらず全員が前衛で攻撃できる仕組みも取り入れられた。こうしてバレーボールとバドミントンの要素を組み合わせた独自の競技が形づくられた。

当初の名称は「ビーチバレーボール」で、昭和54年(1979) 6月にルールが制定され、同年10月には第1回朝日町ビーチバレーボール大会が開催された。その後、平成3年(1991) 4月に名称が「ビーチボール」へ変更された。朝日町は、全国ビーチボール競技大会の開催地となっている。

写真


碑文

ビーチボール競技
誕生の町

富山県朝日町

地図

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下新川郡朝日町越 付近 [ストリートビュー]