BIRTHPLACE OF MODERN TRIATHLON
BIRTHPLACE OF MODERN TRIATHLON
アメリカ西海岸、カリフォルニア州サンディエゴの北4.5mi(約7km)、ミッションベイの南東側の人工島フィエスタアイランドにつながる陸繫砂州の脇に、小振りな石碑がある。
ミッションベイは、近代トライアスロン発祥の地である。昭和49年(1974) 9月25日、サンディエゴ・トラッククラブのメンバーによって、近代トライアスロンの最初の大会が開催された。
発案者は、陸上競技クラブの会長ビル・ストック(Bill Stock)、水泳とランニングを組み合わせた競技に関心を持っていたジャック・ジョンストン(Jack Johnstone)、自転車を加えた競技を考えていたドン・シャナハン(Don Shanahan)である。ジョンストンとシャナハンの構想をストックが結び付け、3種目を組み合わせた大会が実現した。
第1回大会の参加費は1ドルで、46人が参加した。競技はランニング約5.3マイル(8.5km)、自転車5マイル(8km)、水泳600ヤード(550m)で構成された。現在のトライアスロンで一般的な「水泳・自転車・ランニング」の順序とは異なり、ランニングから始まる大会であった。
この大会には、後にハワイのアイアンマン・トライアスロンを創設するジョン・コリンズ(John Collins)とジュディ・コリンズ(Judy Collins)も参加していた。サンディエゴでの試みは、その後のトライアスロンの発展につながる重要な出来事となった。
→ BE-PAL https://www.bepal.net/archives/402982
20 mile 🚴🏽 spin around Fiesta Island and the birthplace of the modern triathlon. 🏊🏽🚴🏽🏃🏽 pic.twitter.com/gT1OfUei9h
— RUNN247 (@RUNN247) February 9, 2018
写真
碑文
BIRTHPLACE OF THE
MODERN TRIATHLON[SWIM] [BIKE] [RUN]
SEPTEMBER 25, 1974
FIESTA ISLAND・SAN DIEGO, CALIFORNIASPONSORED BY MAYOR KEVIN L. FAULOONER AND
COUNCILMEMBER LORIE ZAPF WITH SUPPORT
FROM THE TRIATHLON CLUB OF SAN DIEGO
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