日本最初の 新婚旅行の地
にっぽんさいしょのしんこんりょこうのち
肥薩線 霧島温泉駅から南東に7.5km、鹿児島空港からは北東に約15km、和氣神社(霧島市牧園町宿窪田3986)境内拝殿前に案内が立つ。
慶応2年(1866) 、坂本龍馬と妻のお龍は、京都の寺田屋事件で龍馬が負った傷の湯治を兼ねて薩摩(鹿児島)を訪れた。これが日本最初の新婚旅行とされており、和氣神社は二人が滞在したゆかりの地。
龍馬とお龍は、薩摩藩の家老であった小松帯刀の勧めや西郷隆盛らの手配により、鹿児島へ向かった。二人は錦江湾を船で北上し、浜之市港に上陸後、日当山温泉や塩浸温泉、硫黄谷温泉などを巡った。この旅の途中で、霧島神宮への参拝や高千穂峰への登山も行っており、和氣神社の周辺一帯もその足跡の一部となっている。
和氣神社は、熱心な勤王家として知られた和気清麻呂を祀る神社であり、幕末の志士たちにとっても特別な意味を持つ場所であった。
なお、大阪天保山には、新婚旅行出帆の地の案内がある。
『大隅記06』「和氣神社」⑥
— うさ丸 (@zgxiTNCeOQOShl1) April 8, 2025
“坂本龍馬とお龍の日本最初の新婚旅行の地”の碑には、
“2人は、慶応2(1866)年旧暦3月17日〜4月8日の間、この地を訪れる。”
“又あふと 思う心を しるべにて 道なき世にも 出づる旅かな(龍馬の和歌)”。
また、姉乙女に送った手紙の‘霧島’部分の抜粋が書かれています。 pic.twitter.com/gBNUsJnftc
写真
碑文
坂本龍馬とお龍の
日本最初の新婚旅行の地
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