植別校 発祥の地
うえべつこうはっしょうのち
北海道の北東に飛び出した知床半島の東側の根元、羅臼町。峯浜漁港から南に650m、国道335沿い西側、
植別校の発祥を示す記念碑は、目梨郡羅臼町峯浜町(居麻布川近く)に設置されている。この地は、明治36年(1903) に民家を借用して授業が行われていた初期の設置場所にあたり、羅臼町における教育の原点を示す史跡となっている。
開校当初は単独の校舎を保有しておらず、地域内の民家や仮設施設を校舎として利用しながら初等教育が行われていた。植別校の設置は、沿岸部で開拓や漁業に従事していた住民の子弟へ教育機会を提供する役割を果たした。
その後、植別校は行政区画の変更や制度整備に伴い植別小中学校へと編入・改称されたが、平成22年(2010) 3月に閉校した。峯浜町307 に所在する旧校舎施設は、現在「羅臼町郷土資料館」として利活用されている。
写真
碑文
植別校発祥の地
明治三十六年二月十六日
植別簡易教育所として設置昭和二十五年十月一日
峯浜三〇七番地の現在地に新昭和 十三年五日
羅臼町開校八十五周年
新校舎落成記念事業
読みにくい部分がありますので引き続き画像を募集します
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