屯田 教育 発祥の地跡
とんでんきょういくはっしょうのちあと
学園都市線 百合が原駅から西へ3.2km、屯田北児童会館 屯珍館(札幌市北区屯田8条7丁目1-39)西側の空地隅に、小振りな石碑が建つ。
屯田地区に屯田兵が入植し、長永簡易小学校(現 屯田小学校)が開校した場所だという。ただ、碑の正面に埋められたプレートにはそうあって、背面に刻まれているのは地域の学校の開校日羅列。説明が不足していて、わかりにくいので、副碑として説明板を併設してほしい感じ。
後継となる屯田小学校は、当地から南に500mほどのところにある。
写真
碑文
屯田教育 発祥の地跡
校名の変遷
公立長永簡易小学校 自明治二十三年六月 至明治二十四年三月私立海南尋常高等小学校 自明治二十四年四月 至明治二十六年三月公立海南 尋常高等小学校 自明治二十六年四月 至明治二十九年三月公立江南尋常高等小学校 自明治二十九年四月 至明治三十三年三月公立江南尋常小学校 自明治三十三年四月 至明治三十九年三月明治三十九年二月、江南尋常小学校は火災により焼失し、篠路兵村中隊本部跡地に移築する。
屯田地区に、屯田兵が入植した明治二十二年七月十五日の翌年の六月三日、長永簡易小学校(現 屯田小学校)が開校した由緒ある場所であります。
この地域が、平成五年度より、北海道住宅供給公社の施行により、区画整理事業が進められ、平成十六年度にその竣工を見るに至りました。
屯田教育発祥の地であるこの場所に、児童会館が建設されるにあたり、先人の教育に懸ける情熱に敬意を表し、更なる発展を祈念して、記念碑を建立致します。平成十七年
屯田教育発祥の地跡
記念碑建立期成会
屯田地区に於ける学校の開校
屯田小学校 明治二十三年六月三日開校
屯田南小学校 昭和五十五年三月二十五日開校
屯田西小学校 平成七年三月二十七日開校
屯田北小学校 平成十七年三月二十八日開校
屯田北中学校 平成十七年三月二十九日開校
北海道札幌北陵高等学校 昭和四十七年四月一日開校
本校舎増築完成 昭和四十九年十一月十一日
北海道友朋高等学校 昭和二十三年一月三日開校
新校舎新築移転 平成十九年三月一日
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