別海発祥の地の 本別海

べつかいはっしょうのちのほんべっかい

別海べつかい本別海ほんべっかいの根室湾に注ぐ西別川河口右岸に立つ大きな松が、本別海一本松。その松に近づく道道475号から道をはずれるポイントに、一本松の説明板が立つ。

なお、朝焼けの写真を撮るとたいへん美しいらしく、西側にあたる左岸側が撮影ポイントとなっている。町は、ここからすぐ西側にある本別海地域センターまたは多目的広場の駐車場の利用を案内している。樹齢130年ほどで、数本あったはずがいつのまにか1本になってしまい、その最後の1本も添え木をしてなんとか立っている状態とのことなので、見るなら今のうち。

参考:別海町

写真


碑文

別海町指定文化財

本別海一本松

所在地 本別海3番地23
指定年月日 平成6年2月18日
樹種・数量等 樹種:グイ松 樹齢:約120年

明治7年、東北各地から漁夫百数十名を募集し、西別川において本柳田の番屋の祠の横に植生したもので、2、3本あったが現存する唯一の一本であり、別海発祥の地の本別海の歴史を物語る貴重な文化財である。

平成19年8月21日
別海町教育委員会

地図

地図

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