朝宮茶 発祥地之碑

あさみやちゃはっしょうちのひ

信楽しがらき高原鐵道 信楽駅から西へ国道307号 近江グリーンロードを8kmほど進むと甲賀こうか市信楽町上朝宮の市街地。そこから滋賀県道522号 田代上朝宮線を1kmほど北上すると、崖上に小さなお堂が現れる。岩谷山仙禅寺前に石碑がいくつか置かれている。

比叡山延暦寺の開祖 最澄が唐(中国)から種を持ち帰って比叡山麓と朝宮の宮尻の地で栽培をしてみたと言われ、比叡山麓日吉神社には最古の茶園の碑がある。同じ人物が持ち帰ったものでも、天台宗のお膝元で参詣者の多い比叡山麓と違い、朝宮は県道というより険道といった感じだ。

岩谷観音とも呼ばれ、磨崖仏というか磨岩仏が安置されているというが、風化が激しく、なんとなくそうかなあという程度にしか見えなくなってきているという。

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地図

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甲賀市信楽町上朝宮 付近 [ストリートビュー]