朝起会 発祥の地
あさおきかいはっしょうのち
「朝起き会」の名前で知られる、実践倫理宏正会の初代会長上廣哲彦氏は昭和21年(1946) 5月、小松天満宮の拝殿の縁にござを敷いて、7、8名の方と朝起きの第一声をあげられた。その故をもってこの地が当会の発祥の地とされた。
神道徳光教の流れを汲み、分派から分派を呼び続けている一団体で、宗教団体ではないことを協調している。
写真
碑文
朝起会発祥の地
「朝起き会」の名前で知られる、実践倫理宏正会の初代会長上廣哲彦氏は昭和21年(1946) 5月、小松天満宮の拝殿の縁にござを敷いて、7、8名の方と朝起きの第一声をあげられた。その故をもってこの地が当会の発祥の地とされた。
神道徳光教の流れを汲み、分派から分派を呼び続けている一団体で、宗教団体ではないことを協調している。
朝起会発祥の地