伝統 こけし 発祥の地

でんとうこけしはっしょうのち

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東北新幹線 白石蔵王駅から北に21km、東北本線 東白石駅から北西に17km、丑蔵うしぞう庵(刈田郡蔵王町遠刈田とおがった温泉新地43)の入口看板に記されている。

丑蔵庵は遠刈田こけしの名工として知られる佐藤丑蔵(1889〜1977)の生家であり、伝統こけしの歴史的な発展において重要な役割を果たした地であることを示している。遠刈田地域は、木地師(木工職人)が集落を形成し、 江戸時代末期から明治時代にかけて子供のおもちゃとしての「こけし」を生み出し、発展させてきた主要な産地の一つである。

佐藤丑蔵をはじめとする技術を受け継いだ職人たちの活動を通じて、遠刈田は独自の様式を持つ伝統工芸品としての「遠刈田系こけし」の基盤を築き上げた。

写真


碑文

伝統こけし発祥の地

丑藏庵

工人 佐藤英裕

地図

地図

蔵王町遠刈田温泉新地 付近 [ストリートビュー]